「ライアー」というのは、シュタイナー教育において、心・体・魂の治療の為に考案された楽器です。その起源は古く、古代から人々は竪琴の原形のような弦楽器で 祈り、医療、教育などに音を使っていたと言われています。(青森県八戸市の是川遺跡では世界最古の弦楽器が発掘されています)
現在 音の振動が脳や心身に与える癒しと治療効果から、シュタイナーだけでなく 様々な場面で発展し、用いられるようになりました。
ヒーリングライアーは、シュタイナー学校の教師であり ライアー制作者であった アンドレアス・レーマン氏が考案した、ヒーリングと瞑想の為のライアーです。
共鳴箱の無い一枚板のライアーで、体に直接乗せて奏でることによって、振動が直接 体と心の奥深く深く、その人が必要としているところに瞬時に音が届きます。
周波数は宇宙や自然と共振するといわれる432Hz。
・・・と書きながらも、言葉とはなんと不自由だろうかと感じずにはいられません。
体に乗せたとき、その人自身が楽器となって ひとりひとり響きが違うこと、そしてその美しさ。
奏でる者と聴く者の境が消える瞬間。平安と、静寂。そこで起きてくる深い癒し。
外に出て奏でれば 風が吹き、鳥や虫たちが親しく集ってくること。
樹木との対話。ライアーの中から声が聴こえる、ライアーが歌うということ。
目眩がするほど美しい螺旋を描く倍音の響き。
それらはすべて、感じるもの。 言葉にするのは難しい。
そうして、ヒーリングライアーを奏でたり、聴いたり、体に乗せるとき、その体験が導いてくれるのは、「本当の私たち」という場所です。
「私」とは本当は何であるのか?私とあなた、私と世界の 差異が消える場所。
争いも恐れも無かったと知る その場所は、無邪気な歓びにあふれています。
導かれるために 私たちはただ、まっすぐ音に向き合って響きあいます。
ヒーリングライアーには、たくさんの種類があります。
要となる「本当の自分(高次の自己)と繋がる/タオライアー」それから「地球に生まれて来た目的を思い出す/ガイア(旧タリタ)」「感情の扉を開く/ラーナ(旧リラム)」「天使界、光の世界と繋がる/ステラ(旧ティラル)」「ソルフェジオシリーズ」 そしてこの夏、新たなライアーも生まれました。新しくなったソルフェジオ、
シリウス〜エジプトのエネルギーが音になった「JOY/ドルフィン」、そして「ドルフィン・タオ」!
新しいヒーリングライアーは、この秋 癒しの音WSで体験出来るそうです。もちろん、11/18-19 青森でも。楽しみです!
こちらのページで、全てのライアーを見ることが出来ます。
(癒しの音WS主催:癒しの森さんblog)↓
生音には、敵わないけれど。ヒーリングライアーの動画を集めてみました。